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クラウド型RPAで営業アタックリストを自動作成、スクリプト開発が可能だから自由度が高い

目次

  • 不動産ポータルサイトへ掲載する物件情報の収集・営業アタックリスト作成を自動化
  • 情シスが設定するから、ある程度自由に「開発」できるツールがよかった!
  • 定額料金だからトライ・アンド・エラーしやすい
  • SaaSだからテレワークでも問題なく対応できた

課題

  • 大量の市場調査・データ収集
  • 社内向けのデータ整形・加工
  • トライアンドエラーを繰り返したい

実現したこと

  • データ整形・加工を含めた自動化
  • JavaScriptを組み合わせたワークフロー開発
  • 定額制だから安心して使える
  • テレワークでも問題なく運用できた

不動産ポータルサイトへ掲載する物件情報の収集・営業アタックリスト作成を自動化

法人向け不動産情報を取り扱うポータルサイトでは、サイトへ掲載するための不動産情報を収集し、常に最新情報が掲載されるようにしておく事が重要です。

このため市場に出回っている法人向け不動産の情報をWeb上で調査、まだ自社サイトへ掲載していない物件があれば営業マンが不動産オーナーに連絡を取り、自社サイトへの掲載を提案します。

このために営業マンは自社サイトへの掲載条件を満たす物件情報を収集し、スプレッドシートへ書き込むという事前準備を日々繰り返すのですが、この業務をクラウド型RPA Robotic Crowdで自動化しました。

情シスが設定するから、ある程度自由に「開発」できるツールがよかった!

Webスクレイピングをするときに問題となるのは、日付のフォーマットが異なるなどほしい情報の体裁が調査対象サイトによってまちまちだという点です。このため単純なコピー&ペーストを繰り返すだけではなく、ワークフロー中に社内用フォーマットへの転記のためのデータ整形・加工を組み込む必要があります。

こちらのケースでは、リストを必要としているのは営業部門でしたがRPAツールの設定・運用を行うのは情報システム部門でした。一般的にはエンドユーザーがノンプログラミングで使えるというのがRPAの魅力のひとつですが、今回の場合はJavaScriptを使ってある程度自由に作り込める点をメリットとして評価していただくことができました。

クラウド型RPA Robotic CrowdはJavaScriptを使えるので、標準装備されているアクションと組みあわせながら独自の処理を組み込むことができます。

「エンドユーザーがプログラミングなしで自動化できる」という点は基本性能として備えており、それだけでも様々な業務を自動化できます。Robotic Crowdはそこに加えて、必要に応じて積極的に開発いただけるようにもなっています。開発リソースを確保できる場合にはより自由度・柔軟性が高まるのです。

定額料金だからトライ・アンド・エラーしやすい

JavaScriptが使えるという以外にもRobotic Crowdにはメリットがありました。

ひとつは定額料金だからトライアンドエラーしやすいという点です。

自由に開発できるといっても、従量課金制のツールだと、使えば使うほどそこに比例して高額な利用料金が発生します。しかしRobotic Crowdは一定の枠内であれば使い放題。必要に応じて存分にトライアンドエラーを繰り返すことができるので「使いやすい」と評判です。

SaaSだからテレワークでも問題なく対応できた

もうひとつはテレワークでも問題なく使えたという点です。

ツール選定時には意識されていませんでしたが、緊急事態宣言に基づく移動制限下でのテレワーク対応を迫られた際にもまったく問題なく、自動化の運用や開発が止まることがなかったという点があらためて評価されました。クラウド型・SaaSの利点が生きた結果だと言えるでしょう。

データ加工などスクリプト開発が可能で定額使い放題、そしてテレワーク対応。

こうしたRobotic Crowdならではの特徴が最大限発揮されたケースだと言えそうです。


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