【新機能】Robotic Crowdのワークフロー設定画面が使いやすくなりました。

クラウド型RPA「Robotic Crowd」いくつかの新機能がRoboticCrowdに追加されました。
それらの機能を活用することで、

  • ワークフロー実行時のエラー箇所を探すのが大変…
  • ワークフローの設定中に他のソフトと行ったり来たりするのが面倒…

などの従来のRPAツールの運用上の課題を解決することができます。
今回は新機能の使い方を紹介していきます。

Chrome 拡張機能との連携を強化し、より簡単になりました

新機能1. ワークフロー設定画面からレコーディング開始

この度 Robotic Crowd にレコーディング機能が新たに追加されました。

これまでもブラウザ上でRobotic Crowd 拡張機能でレコーディングし、一連の動作を記録しておくことが可能でした。

これと大きく異なるポイントは、Robotic Crowd のワークフロー設定画面上の録画ボタンを押すだけで、自動的にブラウザの別ウィンドウが指定URLで起動され録画が開始される点です。

あとは自動化したい業務フローを実行し録画停止をすると、ワークフロー設定画面まで自動で戻り一連の動作が自動で反映されます。

これでより早くワークフローを作成することができるようになりました。

ワークフローの途中から追加作業を挿入することもできます

さらに1度作成したワークフローの途中からでも、レコーディング機能を使ってアクションを追加していくこともできます。

全てのブラウザアクションにレコーディング追加ボタン(カメラアイコン)が実装され、途中からでも作業を挿入できます。レコーディング追加ボタンをクリックすると、クリックしたアクションの状態まで自動でブラウザが進みます。

新機能2. ワークフロー設定画面からクリックだけでCSSセレクタを更新

ブラウザを操作する業務フローでクリックするボタンを指定する際など、CSSセレクタを指定する場合があります。また、Webページ側でCSSセレクタが変更されることもあり、再取得をする場面もあります。

これまでも Robotic Crowd 拡張機能を用いれば、選択したい画面を開き要素を右クリックすることで、CSSセレクタを取得可能でした。

今回の新機能ではワークフロー設定画面上のCSSセレクタ取得ボタンをクリックすると、自動でブラウザの別ウィンドウが指定のURLで起動し進みます。そこで、要素をクリックするだけでCSSセレクタを更新することができます。

CSSセレクタの変更が簡単にできるようになったので、保守が非常に簡単になりました。

アクション実行結果をより簡単に確認できるようになりました

新機能3. 前回実行結果の確認(インスペクタ)¥

今回追加されたインスペクタ機能では、アクションの実行結果を設定画面から確認することができます。

使い方は、実行したワークフローの確認したいアクションのアウトプットをクリックするだけ。そうすると右サイドバーのインスペクタタブに前回の実行結果が表示されます。

今までは、設定した一連のワークフローが長くなってくると、前回実行した結果を探し行くのも一苦労でした。

この機能を活用すれば、気になったときにアクションの結果をその場で確認することができます。

エラー箇所が設定画面から簡単にわかるようになりました

前回実行時にエラーが発生した場合はヘッダーに「!」マークが表示されます。これをクリックすると、実際にエラーが発生したアクションまで一気に移動します。

さらに実行してエラーにになったアクションにも「!」マークが表示されています。これをクリックすると、こちらも右サイドバーのインスペクタタブにエラー内容が表示されます。

例えば、エラーの理由がCSSセレクタが見つからなかった場合には、ここでCSSセレクタ更新ボタン(指アイコン)をクリックするだけで更新できます。

CSSセレクタの更新は、エラーアイコンをクリック、CSSセレクタ更新ボタンをクリック、指定の要素をブラウザでクリックと 3 クリックで完了できるようになりました。

データ整形を視覚的に設定できるようになりました

新機能4. エクセルのようにデータを整形する

今回の新機能により、ワークフロー設定画面で実際のデータを見ながら整形することが可能になりました。

例えば、実際のエクセルデータをワークフロー設定画面で表示し、列や行単位で非表示にしたり、列名を変換したり、値を使ってフィルターをかけるなどの操作を、使い慣れた操作方法で変更することができます。

今までは、変換を定義するために架空のデータを使う必要がありましたが、これで実際のデータ(前回の実行結果)を利用してデータを整形することができるようになりました。

今後もニーズの高いデータ整形などを中心により使いやすい機能を公開していきます。


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